2026/01/08 18:18

こんにちは、店主です。
今回はうちのハチミツがどんなものなのかを説明します。
よく聞かれるので。
ハチミツの自然な姿
うちのハチミツは百花蜜です。
百花蜜というと、ネガティブな印象を受ける方がいます。
単花蜜の方がいいじゃんと。
わかります。
味も安定してるし、一対一で味と蜜源をリンクできる整然さもたまりません。
知的探究心をくすぐりますよね。
でも、見方を変えると百花蜜の方がいいところもあるんです。
それは『より自然であるところ』です。
自然のミツバチは巣を動かしません。
一つのところに暮らし、巣のまわりで咲く花の蜜を集めてハチミツをつくっています。
彼らの活動範囲は半径2〜4キロ。
この広さなら四季折々の花が咲くのはもちろん、同時期にいろんな花が開花するのも当たり前です。
必然的に彼らのつくるハチミツは、いろんな花の蜜が混じりあったものになります。
自然な形のハチミツは百花蜜なのです。
ちなみに単花蜜は自然のままではできません。
巣箱を移動したり、貯まったハチミツをまるっと抜いたりと人間が手を入れてやる必要があります。
ハチミツに何を求めるかは人それぞれですが、自然の恵みであることに価値を見出すのであれば、単花蜜よりも百花蜜の方に軍配が上がるといわざるをえないかと。
うちでは巣箱を動かさず、一つの場所にずっと置いています。
そして、貯まったハチミツは全部ではなく一部だけ、蜂の負担にならないように採蜜しています。
自然に近いスタイルでつくられる百花蜜です!!