2025/09/19 15:21


こんにちは、店主です。


記念すべき1回目は、うちのハチミツはよそと何が違うのかということを説明します。


たぶん、みなさんが一番知りたい部分だと思うので。


蜂にやさしいハチミツ

ハチミツを売っていると必ず聞かれるのが

「お宅のハチミツはよそと何が違うの?」

ということです。


飼っている場所が違います、、、っていう話じゃないですよね。


きっと質問される方が知りたいのはウチの独自性やこだわりみたいなものなんだと思います。


とするならば、一番の違いは『蜂の飼い方』になります。


うちは自然巣で蜂を飼っています。


自然巣というのは蜂が自然に作る巣のことです。


普通、蜂を飼うときには巣礎という巣の土台になる人工物を使うものなのですが、うちではそれを使ってません。


蜂に自由に巣を作らせています。


ふーん、それの何がいいの?って話ですが、シンプルに『蜂にやさしい』です。


巣礎というのは、ざっくりいうと人間に都合のいいように巣をつくらせるための道具です。


ハチミツつくるのが働きバチなら働きバチだけの群れにした方が良くね、ってことで蜂の習性を利用してそのように仕向けるのが巣礎です。


そんな人間都合の不自然な巣で暮らすのと、蜂が本能で作った自然な巣で暮らすの、どっちが蜂にとってやさしいでしょうか。


言わずもがなですよね。


自然巣は蜂にやさしいのです。



それに自然巣は『環境にもやさしい』です。


巣礎っていうのは人が作るもの、人工物です。


使わなければ、それを作るため、流通するためのコストがいらなくなります。


その分の環境への負担が減るということです。


巣礎を使わずに自然巣で蜂を育てることは環境への配慮にもなるのです。


SDGsってやつです。


まあ、それで味が変わるのかと言われると、そんなことはないと思いますが、逆にいうと変わらないなら蜂にも環境にもやさしい飼い方のほうがよくないですか?


私はよいと思います。


なので、こんな飼い方をしています。


以上、自然巣でやってます!というはなしでした。


巣礎についてもう少し詳しく知りたい方は、別記事の巣礎ってなんぞやをご覧ください。